# Lunaficについて

Source: https://lunafic.ai/ja/about

Lunaficについて

## 物語の中で遊ぶための プライベートな空間

Lunaficは、ArbiがAIとともにほぼ毎日執筆し、アニメやゲームの物語の中で遊ぶことから始まった。それが最初のアイデアだ。一人のキャラクターを演じれば、AIが他の全員を演じる。

その後、製品は回り道をしてプロのライターのための執筆ツールになった。そこで気づいたことがある。楽しい部分は、道具ではなかった。物語の中で遊ぶことだった。

V4は、二つのバージョンで作ったものの上に立つ。誰かが作ったPlayable Worldか、自分しか開けないプライベートワールドの中で遊ぶ。下にあるのは、プロの小説執筆のために生まれ、今はロールプレイ向けに調整された執筆エンジンだ。大事な場面が来ると世界が絵を見せ、すべての画面はスマホを起点に描き直された。物語は誰にも読まれない。Lunaficは楽しむために存在する。

公式プログラムメンバー

Lunaficは、生成AIとストーリーテリングを革新するスタートアップを支援するNVIDIA Inceptionプログラムの公式メンバーです。

[![NVIDIA Inception Program](https://lunafic.ai/nvidia-inception-program-badge-rgb-1c-blk-for-screen.svg)![NVIDIA Inception Program](https://lunafic.ai/nvidia-inception-program-badge-rgb-1c-wht-for-screen.svg)](https://www.nvidia.com/en-us/startups/)

V1からV4へ

### ここまでの道のり

物語の中で遊ぶことから始まり、プロのための執筆ツールを経て、また遊びへ戻ってきた。

フェーズ 1

#### 製品以前の熱中

Arbiyanto Wijayaは1年以上にわたり、ほぼ毎日AIと一緒に書いた。その多くはアニメ、ゲーム、ライトノベルを題材にしたファンストーリーだった。その毎日の習慣がLunaficの原点だ。

フェーズ 2

#### 野心的なアイデアと本物の相棒

ArbiとNaufal Badalsyafiqはいくつもの事業アイデアを話し合った。その中でLunaficが最も野心的で、最も生きているアイデアだった。

フェーズ 3

V1

#### 最初のバージョン

ターン制のキャラクターロールプレイ。一人のキャラクターになりきると、AIが残りの登場人物を演じる。アイデアは正しかったが、体験はまだ薄かった。ただのテキストボックス、弱い記憶、本物のエディタはない。

フェーズ 4

V2

#### 執筆ツールへの回り道

プロのチームとの対話で、同じ執筆の苦しみがより大きな規模にもあると分かり、Lunaficはプロのライターのための執筆ツールになった。この時期にエンジンが築かれた。本物のエディタ、深いキャラクター設定、チャプター、分岐、書き出し。プロのライターは定着しなかったが、そのエンジンこそ今のV4が動いている基盤だ。

フェーズ 5

V3

#### 最初のアイデアへ戻る

V3はV1とV2を組み合わせる。物語の中で遊ぶことと、その土台にあるプロ級の執筆エンジン。自分のキャラクターを演じれば、AIが他の全員をそれぞれの声と言葉で演じる。物語はチャプターとして保存され、一行一行がセーブポイントになり、公開するまで誰にも読まれない。

フェーズ 6

V4

現在

#### 誰かの世界で遊ぶか、自分の世界で遊ぶか

V4はエンジンをそのまま残し、すべての画面をスマホを起点に描き直した。世界は二種類になった。Playable Worldは誰かが作り、自分はそこで遊ぶ。ゲームの協力プレイと同じで、相手の世界で遊んでも、相手の地図は描き直さない。プライベートワールドは自分だけのもので、世界そのものを変えられる。どちらでも、自分の物語は本のようにどの行でも書き直せる。作者は大事な場面のための絵を用意し、その場面が来るとAIがぴったりの一枚を見せる。

V4の理念

### 私たちの信じること

#### プライベートな空間

物語は書いた本人のものだ。Lunaficの誰も、あなたの書いたものを読まない。AIの学習に使われる物語もゼロだ。あなたが公開しない限り、外に出ることはない。

#### オタクの空間

オタクが、オタクのために作った。アニメとゲームが中心だが、日本だけではない。韓国のマンファ、K-POP、欧米のシリーズ、ローカルなポップカルチャーも、全部ここに属する。好きな世界なら、どの世界にも入れる。

#### ローカルなポップカルチャーの理解

私たちは、インドネシアのクリエイターコミュニティArxist.idを運営してきたチームだ。ファンの文化は国ごとに違う。現地の決済手段から、ファンが好きな世界を語る言葉の使い方まで、その理解を持って作っている。

背景

### Lunaficは、もとはプロ向けの執筆ツールだった

Lunaficはロールプレイになる前、小説家と脚本家のための執筆ツールだった。その時代のエンジンを残し、その上にロールプレイを作った。だからロールプレイが物語として読め、編集できるチャプターとして残る。

執筆ツールが残したもの

#### エディター

物語全体が、普通のロールプレイに見えるエディターになっている。AIが名前を間違えたら、その行をタップして言葉を直せばいい。リトライに使用量を払う必要はない。

#### 地の文

地の文は、キャラクターがいる今この瞬間にとどまる。この細部があとで重要になる、と先回りして語ることはない。2026年10月にAIの地の文78,658段落を測ったところ、先へ飛んだのは3段落だけだった。

#### チャプターとウィキ

物語は本のようにチャプターとして残る。キャラクターごとに話し方やふるまいを書いたウィキページがあり、AIは書く前にそれを読む。

#### MCモード

執筆ツールの頃は、AIが主人公を書いていた。MCモードはそれを逆にした。AIはほかの全員を演じ、自分のキャラクターのセリフ、心の声、行動を書くことはない。

よくある質問

### Lunaficはなぜロールプレイの前に執筆ツールだったのか？?

Lunaficは2025年10月にロールプレイのプロトタイプとして始まり、2025年12月から2026年6月までは小説家と脚本家のためのプロ向け執筆ツールだった。その時期に、Lunaficが今も使っているエンジンが作られた。どの行も変えられるエディター、チャプター、キャラクターごとのウィキページ、本物の小説のように書かれる地の文だ。プロは定着せず、AIが主人公を書いてしまうこともロールプレイヤーの望みとは違った。そこで2026年7月、Lunaficはエンジンを残したままロールプレイに戻った。MCモードが標準になり、AIはほかの全員を演じて、自分のキャラクターは書かない。そもそも創業者は、素のAIモデルで3,000時間以上ロールプレイをし、記憶を手作業で管理していた。Lunaficの記憶は、その作業を代わりにやるためのものだ。

### 関連する機能

[MCモード→AIが自分のキャラクターのセリフ、心の声、行動を書くことはない。](https://lunafic.ai/ja/features/mc-mode/)

[物語の記憶→AIは物語全体を覚えている。その記憶は開いて直せる。](https://lunafic.ai/ja/features/story-memory/)

[二言語のセリフ→キャラクターは自分の言語で話し、各セリフの下に翻訳が付く。](https://lunafic.ai/ja/features/dual-language/)

[Playable World→役、始まりの選択肢、エンディングがあるから、次に何をするか迷わない。](https://lunafic.ai/ja/features/playable-worlds/)

[シーン画像→大事な場面が来ると、世界が自分の絵を見せる。](https://lunafic.ai/ja/features/scene-pictures/)

[執筆エンジン→もとはプロの小説のために作り、今はロールプレイ向けに調整している。](https://lunafic.ai/ja/features/ai-co-writer/)

### 世界を選んで、遊びはじめよう

入り込める世界のライブラリは大きくなり続けている。自分のキャラクターを演じれば、AIが他の全員を演じる。

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