# MCモード、AIが自分のキャラクターを演じないAIロールプレイ

Source: https://lunafic.ai/ja/features/mc-mode

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## MCモード

自分のキャラクターは自分で演じる。AIは世界とほかの全員を演じ、自分のキャラクターのセリフ、心の声、行動を書くことはない。

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### 課題

多くのAIロールプレイアプリは、プレイヤーが演じるキャラクターまで勝手に話してしまう。一行書くと、AIはこちらのセリフを三行、選んでいない選択、抱いた覚えのない気持ちまで返してくる。以前のLunaficもそうだった。創業者が自分のロールプレイに使うのをやめたほどだ。

### 実際の物語で見るMCモード

自分のキャラクターのセリフを書く。AIはほかの全員として答え、自分のキャラクターが動くべきところで止まる。

あなたが書く

"ここは私が払うよ。返したいなら、冷めないうちに飲んで"

ロナは帳簿から顔を上げなかった。鉛筆が止まる。

Rona"Haah... That puts me in your debt. I don't do debts." [はぁ……それは私の借りになるわ。借りは作らない主義なの。]

彼女は小さな小銭入れを開け、見もせずに数えた。

チャリン。チャリン。チャリン。

この瞬間のための一枚が世界にある。出したのはAI

この瞬間のための一枚が世界にある。出したのはAI

Rona"Exact change. Now nobody owes anybody." [ちょうどあるわ。これで貸しも借りもなし。]

ボックス席の向かいで、マヴィが笑いをこらえきれずに吹き出し、カップが揺れるほどテーブルを叩いた。

Mavi"Hahaha! Here we go again! Rona, that's a foul. Just say 'thank you' and take the point!" [ははは！ また始まった！ ロナ、それは反則だぜ。「ありがとう」って言って点を取っときな！]

矛先を友だちに向ける。「照れた」とは書かない

矛先を友だちに向ける。「照れた」とは書かない

Rona"Mavi. Before you referee anyone, do something about those shaking knees." [マヴィ。人の審判をする前に、その膝の震えをなんとかしなさい。]

マヴィの笑顔は崩れない。テーブルの下で、床を叩いていたブーツだけが止まった。

Rona(...Why does this person keep handing me things I can't pay back?) [……なぜこの人は、返せないものばかり寄越すのかしら。]

ロナは小銭をあなたの側へ少しだけ押しやり、鉛筆を構えたまま待った。

### 仕組み

- 自分の側を書く書いたセリフは、名前とアイコン付きで、自分のキャラクターとして物語に入る。

- 自分の番を待つAIはほかのキャラクターの行動と、自分のキャラクターに見えるもの、聞こえるものを書き、行動する、話す、決めるべきところで止まる。

- 演じるキャラクターPlayable Worldでは、作者が用意した役を選ぶ。自分のプライベートワールドなら、新しい主人公にも、ウィキ（その世界のキャラクターシート）にいるどのキャラクターにもなれる。

- 作者モード自分のプライベートワールドでは、作者モードに切り替えられる。場面を指示すると、AIが自分のキャラクターも含めて全員を書く。時間を飛ばしたいときや場面を変えたいときに使われている。

よくある質問

### LunaficのMCモードとは?

MCはメインキャラクター、つまり主人公のことだ。MCモードでは自分のキャラクターとしてロールプレイし、AIは世界とそこにいるほかの全員を演じる。AIが自分のキャラクターのセリフ、心の声、行動を書くことはない。書くのは、ほかのキャラクターが言うこと、すること、そして自分のキャラクターに見えるもの、聞こえるものだ。そして自分のキャラクターが行動する、話す、決める瞬間で止まる。MCモードは新しい物語すべての初期設定で、Lunaficの返信のほとんどはこのモードで書かれている。

### MCモードと作者モードの違いは?

MCモードでは、自分のキャラクターとして物語の中にいて、AIがほかの全員を演じる。作者モードでは、物語の外から見下ろす立場になる。「三日が過ぎる」「彼女はドアの前でためらう」のような指示を出すと、AIが自分のキャラクターも含めて全員の場面を書く。指示そのものがメッセージとして物語に載ることはなく、残るのは書かれた文章だけだ。作者モードは自分のプライベートワールドでだけ使え、どちらのモードも同じチャプターと記憶を共有する。

### 自分で作ったキャラクターとして遊べる?

遊べる。自分のプライベートワールドなら、右のパネルを開いて「演じるキャラクター」を押し、ウィキにいる好きなキャラクターを選ぶか、新しい主人公を作る。するとAIはほかの全員を演じ、自分の側にはそのキャラクターのシートを使う。ほかの人が作ったPlayable Worldでは、作者が用意した役から選ぶか、自分自身として遊ぶ。あとから「演じるキャラクター」を開き直して、別のキャラクターや作者モードに切り替えることもできる。

### 自分のキャラクターで世界に入ってみよう

無料ではじめられる。ほかの全員はAIが演じる。

無料ではじめられます。クレジットカードは不要です。

公式メンバー

[![NVIDIA Inception Program](https://lunafic.ai/nvidia-inception-program-badge-rgb-1c-blk-for-screen.svg)![NVIDIA Inception Program](https://lunafic.ai/nvidia-inception-program-badge-rgb-1c-wht-for-screen.svg)](https://www.nvidia.com/en-us/startups/)

### ほかの機能

[このシーンにいる→その場にいるキャラクターだけが話すから、誰かが突然現れることはない。](https://lunafic.ai/ja/features/in-this-scene/)

[Playable World→役、始まりの選択肢、エンディングがあるから、次に何をするか迷わない。](https://lunafic.ai/ja/features/playable-worlds/)

[執筆エンジン→もとはプロの小説のために作り、今はロールプレイ向けに調整している。](https://lunafic.ai/ja/features/ai-co-writer/)

[物語の記憶→AIは物語全体を覚えている。その記憶は開いて直せる。](https://lunafic.ai/ja/features/story-memory/)

ブログから [MC Mode, Play as Your Own Character](https://lunafic.ai/blog/mc-mode-play-as-your-own-character)

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