課題
多くのプラットフォームでは、長い物語ほど崩れていく。4チャプター目の約束は忘れられ、初対面の相手を下の名前で呼び、もう遊んだ場面がまた戻ってくる。AIで長い物語を書く人は、結局古いチャプターを手でチャットに貼り付けることになる。創業者は何年もそれを続けてきた。Lunaficは、その作業を自動にしたものだ。
物語の記憶
長期的な階層型記憶
第40章でも第4章で起きたことを覚えている。文脈に応じて記憶を整理するため、AIはより賢く物語を把握できる。
君の秘密は預かった。この物語の続く限り、誰にも言わない。

「そう、公表しない。」
間のどの章でも、ずっと本当
第40章
噂のことを誰かに聞かれても、彼女はこちらを一度も見ない。

「ないしょ!」
そのウィンクは、きみにだけ。
第4章から第40章まで、同じ秘密。誰にも漏らしていない
チャットなら、第4章はとうに画面の外へ流れている。ここでは物語はつながったままで、「誰が何を知っているか」は物語本体とは別に保たれる。だから第4章の秘密は、第40章でも秘密のまま。
仕組み
振り返って探す
ずっと前のチャプターの出来事に触れると、AIは前のチャプターまでさかのぼって探す。言語は問わない。
メモリーのダイアログ
「メモリー」を押すか /memory と入力すると、直前の返信が何を使ったかが分かる。どのチャプターの記憶も、読む、編集する、更新する、元に戻すことができる。ダイアログは有料プランで開き、記憶そのものはどのプランでも働く。
ストーリーノート
秘密のように自分で決めた事実を書き、どのキャラクターが知っているかを選ぶ。Freeは10件、有料プランは30件まで。
知っていることの境界
キャラクターが知っているのは、物語の中で知ったことだけだ。自分のキャラクターが相手を仮面の男としか知らなければ、AIもその呼び方しか使わない。
よくある質問
Lunaficは長いロールプレイの物語を覚えている?
覚えている。返信のたびにAIが読むのは、最新の場面、それより前のすべてのチャプターの短い記憶、物語の中で交わした約束やルール、世界のウィキ、そしてストーリーノートだ。ずっと前のことに触れると、前のチャプターまでさかのぼって探す。記憶がチャプターを書き換えることはなく、物語どうしで混ざることもなく、キャラクターが知らないはずのことを教えることもない。有料プランでは、一回の返信でより多くの物語を運べる。
AIが覚えていることを見て直せる?
直せる。返信欄の上の「メモリー」ボタンを押すか、/memory と入力する。メモリーのダイアログには、直前の返信が使ったもの、ストーリーノート、各チャプターの記憶が並ぶ。どのチャプターの記憶も読む、編集する、更新することができ、「前のメモリーに戻す」で古い記憶を戻せる。メモリーのダイアログは有料プランで開く。Freeでも記憶は毎回の返信で働いていて、中身が見えないだけだ。
キャラクターはどうやって秘密を守る?
キャラクターが知っているのは、物語の中で知ったことだけだ。ストーリーノートを書くときに、その事実を知っているキャラクターを選ぶと、そのキャラクターだけがそれを踏まえて動く。自分のキャラクターが相手を仮面の男としか知らなければ、AIもその呼び方を使う。だから何チャプター後になっても、秘密を知らないはずのキャラクターの場面に、その秘密が漏れ出すことはない。